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※本ページの内容は「CURE RAIL ~鉄っぽい本20~」に掲載された「ハードスポイルド QMEN '05」の内容を元に現行化を行ったものであり、無保証です。
※各メンバーは順不同に並んでおります。
※内容は2005年7月に行ったアンケート結果に基づいた紹介を元に所々アップデートしています。また、記載の担当域は必ずしも正確なものではありません。なお、アンケートは以下の通りでした。ステータス/職業らしきもの、ホームランド/居住地域、ホーリィランド/心が一番落ち着く場所、リファレンス/主要著作・参考文献、コメンタール/なにか一言、エディタリマーク/編者コメント(文責:彩葉)
※内容は予告なく追加・削除・変更されることがあります。
QDATメンバー
Hey Chen(へいちぇん)
担当 | 代表担当
| ステータス | 研究員という名の庸兵
| ホームランド | 北大阪
| ホーリィランド | 阪急9300
| リファレンス | 鉄っぽい本に時々
| コメンタール | 日に一度パンをかかさぬ母の愛
| エディタリマーク | 夏冬学会には出ず、スルッとonly に出現するとは恐るべし
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大海原洋(おおうなばらひろし)
担当 | 事務取扱・会計担当
| ステータス | 月月火水木金金
| ホームランド | 姫路城
| ホーリィランド | 北海道ハーバーランド店
| リファレンス | http://kishitan.seesaa.net/
| コメンタール | 辛くても支えがあれば幸せになれる
| エディタリマーク | 脱出結合おめでとう!
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重野誉敬(しげのたかひろ)
担当 | 出版・総務担当
| ステータス | 通信関係(自称)
| ホームランド | 千代田区
| ホーリィランド | 自宅
| リファレンス | 制御方式入門(QDAT:1999,2001)
| コメンタール | 百合本作りたいです。
| エディタリマーク | 私も窓から見下ろしてみたいものです(謎)
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彩葉(いろは)
担当 | 広報・企画担当
| ステータス | 研究所員・理事
| ホームランド | 城南
| ホーリィランド | 線路際・鉄道車庫の中・書店
| リファレンス | 私鉄遺産シリーズ・RJ2004 年10 月号
| コメンタール | えぇ、私は開き直りましたよ。えぇそうですとも!
| エディタリマーク | いまさらなにを追記しろというのだ‥
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謎の投資家A
担当 | 監査担当
| ステータス | 曲がり屋兼IT(?)土方
| ホームランド | 神奈川
| ホーリィランド | 兜町と北浜と青木ヶ原
| リファレンス | なし
| コメンタール | ひとり身だって いいじゃない だってIT戦士なんだもの ITみちゅを
| エディタリマーク | 腐海はまだしも、樹海にゃまだ遠いと思います。
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ぎょぴ@ねっと☆きゃる~ん(ぎょぴあっとねっときゃるーん)
担当 | Web担当
| ステータス | 研究所員
| ホームランド | 北摂
| ホーリィランド | 太地のマンション
| リファレンス | 鉄っぽい本1~18、つばめ29~36,38~43
| コメンタール | 9042:阪急ホールディングス(株)
| エディタリマーク | え~、お疲れ様です。
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おる(おる)
担当 | 通信担当
| ステータス | ANA 陸マイラー(40kmiles/year)
| ホームランド | 生活者ネットワークの牙城
| ホーリィランド | サンクス新橋ゆりかもめ店・銀座三越B3F
| リファレンス | 囲碁のルールについて[池田敏雄、富士通(株)]
| コメンタール | CityNightLine のweb サイトは独語しかないのでむかつく。 列車は最高にすばらしい
| エディタリマーク | また尾小屋いきませう。
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ハナサン(はなさん)
担当 | 資材担当
| ステータス | 研究所員
| ホームランド | 関東地方
| ホーリィランド | 秋葉原(ぇ
| リファレンス | C・A・S・T・L・E 古き名跡
| コメンタール | 猪突猛進こそ我が信条!!
| エディタリマーク | 猛進したらTXの車止めと壁突破して神田川に突っ込むかと。
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しぇる(しぇる)
担当 | 補強担当
| ステータス | ごくつぶし(そろそろ変わる?(希望含む))
| ホームランド | 東京都品川区
| ホーリィランド | 布団の中、長距離列車(ながらを除く)の車内、神社・仏閣
| リファレンス | 鉄っぽい本(13~17,19)
| コメンタール | 最近焦りを感じている今日この頃。 冷蔵・冷凍倉庫は寒いのです。
| エディタリマーク | 少なくとも田舎には帰らないでくれ(懇願)
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※: QDATは1996 年の創設当時から、ほとんど変わらぬメンバーで運営を続けている。
少数精鋭主義、と自嘲しつつ数少ないメンバーで「東京のりもの学会」を切り盛りしているが、これはここに記していない多くの協力、助言者、参加サークルの協力があってこそであり、この場を借りて御礼申し上げる次第である。
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